老後の田舎暮らしは考えたほうがいい

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定年後、老後の住まいに自然環境の豊かな田舎暮らしを検討する人がいます。

私の住んでいる長野県が移住先として人気があります。若い頃旅をして、果物やとれたて野菜、うまいコメやうまい水などの自然に触れてあこがれるのでしょう。

私は、関東に住んでいましたが、こちらに引っ越してきて冬の生活と車社会なのでそれが大変です。

住んでみたいと考えるのは、自由ですが、見た目ほど良い点ばかりではありません。

長野県は古民家がまだ残っていて古民家を改造されて住まわれる方がいますが、夏はよくても冬は寒いです。

実際に住んでみないと分かりません。

老後は介護が必要になってくるので都市部の方が

年をとればとるほど病院、市役所、買い物などが大変になってきます。




老後は都市部に住んでいたほうが、何かと便利じゃないでしょうか。交通網が発達しているので行きたいところに行けます。

介護施設も多いですし、選択の幅が広いです。

無理に自宅を整理して、田舎暮らしにはいるのではなく、自宅を残しておいていつでも撤退できるようにしておいた方がいいように思います。

田舎暮らしは体が動くうちだけ

田舎暮らしがうまくいくのは、体が動くうちだけです。ましてや一人暮らしですと先が細く見えます。

自転車、バイクの通行量が少なく、移動手段は車だけです。

以前住んでいた団地で清掃の仕事をしている方が、北陸のある県に高齢の親御さんが一人暮らしをされていて、車がないと生活できないということで迎えに行かれました。

先祖代々の土地でも離れざるを得ないのです。

山麓の道沿いには、cafeやそば屋さんが建っています。移住してきた人が商売を始めるケースが多いです。

こだわりがないとやっていけないので、味にこだわりのある店が多いです。

最近イチゴ農家をやっている方のニュースが出ていました。うまくいっているようです。

若いうちから移住して生活される分には、適応できるでしょうが、老後に田舎暮らしをされるのは慎重にされるのが良いと思います。

免許証を返す年齢が近づいていますのでね。