高齢者の家庭内事故 ヒートショック

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高齢者の家庭内事故でヒートショックは、転倒転落や窒息と並んでとても多い事故です。

ヒートショックとは、急激な温度差によって血圧が変動することで、失神、心筋梗塞、脳梗塞を起こす健康障害を言います。

特に冬場、風呂場やトイレで発生しています。10月ごろから増え1月ごろが最も多くなります。65歳以上の高齢者に多く、75歳以上ではさらに多くなります。交通事故より多いというデータが出ています。

ヒートショックを予防するための対策

風呂場では

・風呂の入浴前後に水分補給を行う。

・脱衣所や浴室は、前もって暖めておく。湯温は、41度C以下にして熱い風呂には入らない。のぼせないよう長めの風呂には入らず、10分をめどに出てくる。。

・入浴時は、家族に声をかける。

・飲酒後の入浴はしない。酒は入浴後に飲む。

・風呂のふたは、全部取らないで残しておく。ふたにもたれて助かることもあるそうです。

・いきなり浴槽に入るようなことはせず、かけ湯をして体を温めてから入る。

トイレでは

・トイレの中を温められるようにする。

・厚着をしていく。

電気代の節約ばかりに注意を払わず、安全面を考え、部屋をあったかくするように努める。


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