高齢者の家庭内事故 転倒

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高齢者の筋力低下が招くもの

高齢者の家庭内の事故で転倒転落は、窒息やヒートショックと並んでとても多いです。

筋力低下で転倒転落のリスクが高まっていてけがをするだけではなく、死亡事故にまで発展することがあります。

筋力の衰えによってわずかな段差でもつまずいて転倒事故を起こしやすく、また姿勢を保つ平衡感覚もにぶくなっているので階段や脚立の高い場所からの転落事故も起きやすくなります。

併せて視力の低下から足元が見えにくくなり、注意力も足りなくなっています。

これまでに一度や二度くらいバランスを崩してこけたことはおありでしょう。そんな時、少し前の自分と比べて違ってきていることにお気づきかと思います。

もっと注意しなければと思われたことでしょう。ですが、悲しいことに注意力も落ちているのです。

そこで注意事項をまとめてみました。

・薬などを飲んだ後ふらつきなどの副作用が、出ていないか確認。出ているようであれば外出を控える、バランスを必要とする作業(高いところにものをしまう、引き出す)は後にする。

・階段の上り下りは、手すりを使う。

・高いところにものを置かないよう生活を工夫する。

・足元にも注意。足元の整理。特に新聞などの上に乗ると滑りやすいので滑りやすいものの上には乗らない。こたつ布団、毛布など柔らかくてバランスをとるのが難しいものの上にも乗らない。

・カーペットの端がめくれていて足を取られるので注意。

・足がもつれないよう、筋力の強化に努める。

・コードが伸びていないか注意、足に引っ掛けることがあるので避けて動く。

こうしてみると筋力の低下は、けがや死亡につながりますので運動が必要ですね。お金をかけなくても椅子を使ったり、テレビのリモコンを使わないで、体を動かしてスイッチをつけるようにしたりとか、まめに体を動かす努力が健康寿命につながるのでしょう。

かったるいからという意識をなくすよう努めたいです。


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