ネットカフェの倒産が増える

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このコロナ禍で利用者減によりネットカフェの倒産が過去最大の10件に上ったと
報道されました。

ネットカフェの利用者数は、「住居喪失不安定就労者等の実態に関する 調 査 報 告 書」
(平成30年1月 東京都福祉保健局生活福祉部生活支援課)によると常宿している人は、
5、000人ほどです。

何らかの事情で住民票を失った人たちが宿泊施設として利用しているようです。

コロナの給付金でもらえなかった人たちがいたのが話題になりましたが、住民票がなくなる
と困ったことになりますね。

運転免許証に健康保険の発行ができなくなりますからね。自業自得の人もいるでしょうが、
不幸にしてネットカフェ生活者になった方もいます。

ネットカフェ生活とは

インターネットの利用ができるスペースをお金を払って借りる施設です。

私の利用した印象では、長机くらいのスペースにパソコンが置いてあり、ネット閲覧するもよし、
飲み放題のドリンク、漫画雑誌読み放題、コインランドリー、シャワー室が備えてあったりして
います。気の利いたところではカラオケまであるそうです。

騒々しくて寝れるという訳にはいきません。慣れている人は、極端にこ困ることはないようで
す。ここで寝泊まりして仕事に出かけ、日中の荷物の預け場所は、コインロッカーです。

利用者の多くは、20代の若者ですが、50代もそして高齢者も混じっているということです。

ネットカフェには高齢者もいる

何故高齢者がいるのかといいますと、みんながみんなではありませんが、家族との折り合いが悪
くて家にいられなくなって車中泊とネットカフェとを繰り返している人がいるようです。

旅先で利用するのには、安くていいでしょう。大体賑やかなところとか、繁華街にあり
ます。

いろいろな事情を抱えてネットカフェ生活に染まっていくのでしょうが、何かあると困りますね。

ネットカフェを利用できなくなった人はどこへ行ったのでしょうか

利用しなくなったのか、できなくなったのかで違いますが、利用していた人たちはどこに行った
のでしょうか。

困りますね。仕事があればいいですが、仕事がなくなれば自力で生きていくことはできなく
なるでしょう。

中国の若者が明日の成金を夢見て、劣悪な環境の中で生活することがありますが、それでもいつ
かは抜け出してまともな生活につながっていきます。日本の若者は、負の連鎖の中で危うい状況
です。

70歳まで働く意思ある人には働けるようにしてください、と企業には要請していながら、働く
意思のある若者の面倒は見ないというのは、非常に困ります。

働く場所を提供してもらいたいです。

東京都にいる人は、「TOKYOチャレンジネット」をご覧ください。
状況が変わったようです。下の文書をご覧ください。👇


「ネットカフェの所在地の区市を通じて都が確保したビジネスホテルに6か月要件に
該当しない方も緊急事態宣言解除(5月6日)まで滞在できる」(住民票がない人、
ネカフェで暮らしている人へ。)
という情報があります。