節約風呂 真似できぬ

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『たった一人の老い支度 実践編』岡田信子著を読みました。岡田さんはたくさん本をお書きになっていらっしゃるのでお読みになった方もいらっしゃるでしょう。

米人の方と結婚され、子供さんもお二人育てられたのですが、今は日本に戻ってこられて(本書をお書きになられた時期)一人暮らし。この本は、一人暮らしをしていく上での心構え、うまくやっていくための知恵が詰まった本です。

前向きに生きる6ヶ条として
・生きること
・考えること
・少しでも明るく
・少しでも物事に興味を持つこと
・少しでも唇に歌をもつこと
・少しでも笑えること

と書いていらっしゃいます。

どちらかといえば陽気な気構えを感じます。

この本の中で一人暮らしの節約方法について具体的に述べられているので非常に参考になります。一人暮らしが、不安ばかり付きまとうデメリットばかりというとそうではなくて利点もありますよと述べられています。

夫婦生活がつまらなかったからか、夫婦で暮らすわずらわしさよりも一人で暮らす気軽さを述べていらっしゃいます。

この本の中でふろ水の節約について書かれています。その節約方法がちょっと変わっていて、ご紹介したいと思います。

少し長いですが、ご勘弁を。

「お風呂の水を何十年も変えないどケチ奥さんの話が、全国ネットのテレビによく出るが、これは私の好みと推薦外である。よりきれいな湯舟にゆっくり̪浸ることこそ、リラックスにつながる、と私には思える。けちって損するのはごめんである。」とお書きになっていますのできれい好きな方なんだなと思いましたら、

同じ湯を4,5回使うそうで風呂の入り方もなるべく汚さないように入られるそうです。冬場でもちょっと真似できないでしょう。夏場でしたら臭いますよね。ちょっと真似はできません。

知り合いでシャワーで済ます人がいます。湯船に入るのは、年に2,3回だそうです。その話を聞いた時、夏場はいいけど冬場はどうするのか、と思いました。ヒートショック対策はどうしているのか聞きませんでしたが。

こういう風にされるのは、一例で他の節約も徹底しています。だからといってなんでもけちるかというとそうではなくて新鮮野菜にはこだわります。野菜は、懇意にしている農家から仕入れます。要は、節約するところとそうでないところの区別をつけていらっしゃいます。

知恵を使って節約に励むのは、高齢者は収入がないのでいかにして節約できるか、その差が収入なんだとおっしゃいます。

なるほど、その通りだと思います。だからといっても私の場合、まだまだです。