『78歳のひとり暮らし』 村上祥子著

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料理研究家の村上祥子さんの電子レンジを使った料理本は人気があります。

ご自身もシニアになられて、栄養のあるおいしいものを、どうしたら負担
にならずに手軽に作れるのかと、考案されています。

現在78歳。6年前にご主人をなくされました。それから一人暮らしが始
まり、7年目を迎えます。

亡くされてから3年は悲しみが癒されることはなく、今になってようやく
落ち着いてきて普通に暮らせるようになったそうです。

お仕事をお持ちですし、人との接触もある方ですから、そういった面では

孤独感が救われたところもあったのではないでしょか。

人のことは分からないので推測になります。

この本ではシンプルに元気で生活する方法を提案されています

3食きちんと食べることが必要でそれが元気の素。

「おひとりさまごはん」がちゃんとできていることが、いくつになっても人間
らしい自分を確立するための必須条件ということです。

やはり料理研究家ですね。きちんと自分で料理を作って食べることの必要性を
説いていらっしゃいます。

手軽に料理を作る方法として、電子レンジとマグカップの活用を進めていらっし
ゃいます。

マグカップ料理のメリット
    1.料理の技がいらない
    2.短時間で出来上がる
    3.火を使わないので安全
    4.食材の栄養を逃さない
    5.洗い物が少なくてすむ

火を使わないので安全というのがいいですね。

ご自分は、朝起きたらミルクティーを作るのにマグカップに水を注ぎ、ティーバッ
クをいれ、電子レンジで2分温めたものを飲まれます。

私も保存容器を使って作ります

私もマグカップは使わないですが、保存容器を使うことはしょっちゅうあります。

あっためるだけなんですが。

この本ではマグカップを利用した料理を紹介されています。マグカップに具材から調
味料まで入れて電子レンジで調理する方法を紹介されています。

おまけに一人分の材料を冷凍する方法を推奨されています。

年をとると料理を作るのがおっくうで面倒になってくることがありますが、この方法で
すと楽ですね。

日々元気で過ごすために手の込んだ料理は現実的ではなく手軽に作る。」

この本では、

ビーフシチュー肉じゃが肉豆腐ミネストローネ

を紹介されていますが、ラップをかけたり、かけなかったり、料理によって異なってい
ます。

市販の総菜を利用する方法も書かれている

市販の総菜に野菜をプラスすることで料理を簡単に作ることを紹介されています。

その際にも電子レンジを使っていきます。

ピーマンを足すだけでとか、キャベツを足すだけでとかありますよね。あれは重宝です。

私の知り合いは、自称フレンチの料理人だといってますが、冷凍チャーハンにご飯を混ぜ
て塩分を緩和する方法を教えてくれました。教えてもらったのは、それだけです。

50年以上料理を教えてきた

ご自分のことをマグロちゃんとおっしゃって、体を絶えず動かしていらっしゃいます。

元気の素は、最初にも紹介しましたが、きちんと食べること。

目下夢が二つあるそうで、ひとつはお昼時間だけ営業する「村上食堂」のオープン。

もう一つは、「おばあちゃんのお菓子」という本を作ることだそうです。

簡単、シンプルが基本なので私にも作れるものがあるかもしれません。楽しみですね。

生活の在り方を楽にできるよう考えていくことは大切ですよね。特に毎日の食事の支度で

時間をかけずに栄養を取っていくことは、大切です。

村上さんのマグカップ料理は、材料、調味料、加熱時間がかかれているので誰にも同じよ
うに作れそうです(?)。私にも?そうであってほしい。